女性のこと。妊娠・避妊・生理痛・生理不順

Full-moon

妊娠

妊娠初期の流産の兆候は?妊娠初期の流産はどんな症状があらわれる?兆候と症状、注意点まとめ。

投稿日:

流産

妊娠初期の流産の兆候や症状はどのようなものがあるのでしょうか。妊娠初期は母体も赤ちゃんの変化が大きく、最も流産の危険が大きい時期ともいわれています。注意しなければいけない流産。その兆候や注意点をまとめました。

妊娠初期は流産がおこりやすい?

妊娠初期とは妊娠してから15週までのことを指します。この時期はつわりがあるなど体調が安定しない時期ですが、流産の危険が最も高い時期でもあります。

しかし、この時期の流産は「ママが無理をしたから」ではなく、染色体異常によるものがほとんど。仕方のない流産だといえます。

自然流産の原因の多くは、受精卵の染色体異常です。染色体に異常があるために、十分に育つことができずに流産になってしまうのです。つまり、受精した段階で流産することが決まっているともいえます。

出典:こそだてハック

流産というと、ママは自分を責めてしまいがちになります。しかし妊娠初期の流産は「自然流産」なのです。

初期流産の症状は?

妊娠初期の流産には、いつくかの症状が兆候としてあらわれます。以下のような症状があらわれたら注意しましょう。

1)つわりがなくなる

妊娠初期はつわりの症状のある人が多いです。つわりは徐々におさまっていきますが、突然なくなることは普通ないといわれています。

2)不正出血

不正出血はとてもこわいですよね。妊娠中の不正出血もやはりなんらかの症状のサインであることが多いです。

初期流産の兆候として、茶褐色や鮮血といった不正出血があります。不正出血をともなうお腹の痛みは、「切迫流産」の可能性が考えられます。

出典:かわいくママ

「切迫流産」はすでに赤ちゃんが流れてしまっている状態ではありません。安静にすることや治療によって正常な妊娠状態に戻すことができます。もしも「切迫流産」と診断されたら担当医の指示を必ず守りましょう。

3)腹痛・腰痛

妊娠中は腹痛や腰痛がおこりやすいといわれています。しかし、あまりに激しきお腹の痛みや腰の痛みは注意が必要です。

突然の激しい下腹部の痛みや大量の出血は、要注意です。子宮内の胎児又は胎盤・卵巣といったものがすべて流れてしまった状況にて起こる「完全流産」という流産の可能性があります。

出典:かわいくママ

妊娠初期の流産を予防するために気をつけたほうがいいことは?

「10人妊娠したら、そのうちの1・2人は初期段階で流産する。」私が産婦人科で妊娠検査を受けた時、先生から優しく言われました。

出典:そるとのしっぽ

妊娠初期の流産はものすごく稀なことではありません。そのほとんどが、染色体異常による「自然流産」ともいわれていますが、ショックであることに変わりはないと思います。

もし、流産を防ぐ術があるとしたら、どのようなことに注意すればいいのでしょうか。妊娠初期の生活で気をつけたほうがいいことをまとめました。

1)葉酸を摂取する

妊娠初期には赤ちゃんの細胞の形成を助けてくれる葉酸を取るといいといわれています。厚生労働省も妊婦の葉酸摂取を勧めており、先天性異常の発生率を下げるといわれています。

2)からだを冷やさない

からだを冷やして血流を悪くしてしまうと、子宮内の筋肉が収縮したり、赤ちゃんに十分な栄養素がと酸素行きわたらなくなります。カフェインなどからだを冷やしてしまう食べ物は避け、また腹巻や使い捨てカイロなどでお腹を温めることを意識しましょう。

3)タバコは絶対NG

タバコはお腹の赤ちゃんにとって有害でしかありません。妊娠が発覚したら、喫煙者だった人はタバコをやめましょう。

妊娠中に喫煙をすると流産や早産の発症する確率が高くなり、胎児の発育遅延をきたすのみならず、生まれてきた子供の知能が低くなることや、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の発症する確率が約2倍になることが報告されています。

出典:こそだてハック 

妊娠初期に流産してしまったら

もしも流産の兆候や症状がみられたら、産婦人科で検査をしてもらいましょう。産婦人科では赤ちゃんの心拍などを確認します。流産には全て自然に外に排出される「完全流産」と、排出されずその後の処置が必要な「不完全流産」があります。どちらの流産も一度流産してしまったら、二度と赤ちゃんを授かれないわけではありません。

妊娠初期流産の兆候、注意点 まとめ

妊娠初期の流産は仕方のないケースがほとんど。また、妊娠初期の流産の発生率は決して低いものではありません。

もし、流産の兆候があったときは慌てずに、流産してしまったときも自分を責めすぎないようにしてください。妊娠初期は過敏で大切な時期です。不安なことや心配なことは、産婦人科で相談してくださいね。

レスポンシブル

A8

-妊娠
-

Copyright© Full-moon , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.