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突然基礎体温が下がってる!妊娠初期の基礎体温で知っておいてほしい2つのこと

投稿日:2016年7月1日 更新日:

生理痛
妊娠を気にしていたりする人は、基礎体温をつけて妊娠の兆候を心待ちにしていることでしょう。

体温は妊娠を知る一つの目安になります。しかし、その後の体温の上がり下がりについて詳しくご存知の方はあまりいらっしゃらないでしょう。

妊娠初期の体温はどのように変化するのでしょうか?下がっても大丈夫なのでしょうか。

今回は妊娠と体温の気になる関係についてお教えします。

妊娠初期の体温とは?

妊娠初期の体温は一般的に高くなるといわれています。

基礎体温をつけている人は特に気にしていると思いますが、妊娠が成立すると体温は下がらず基礎体温が高いままになります。

基礎体温グラフで高温期が2週間以上続くと、妊娠の可能性があると考えられます。ただ、普段から高温期が長い人もいますので、いつもの高温期+2日以上続いたら妊娠の兆候と考えてよいでしょう。

出典:育ラボ

妊娠初期には体が火照る感覚や、熱っぽいと感じることがあります。

その理由は、受精卵を育てるために、体温を上げる作用をもつ黄体ホルモンが分泌し続けるためです。そのため体温の高い状態が続くのです。

妊娠初期の基礎体温目安とグラフ

妊娠温度表

画像引用:育ラボ

妊娠すると黄体ホルモンの作用により体温が高い状態が続くため、基礎体温は高温期が継続します。

上記のグラフのように、高温期が継続しているのが妊娠のサインです。

通常の生理前の高温期程度の体温が、いつもよりも1週間ほど長く続いているときが妊娠初期の体温といえます。

妊娠初期で基礎体温が下がることもあるって本当?

しかし、次のグラフのように、中には高温期が続いていたのに突然体温がガクンと下がる日がある人もいます。

妊娠体温 下がる

画像引用:こそだてハック

1日突然ガクンと基礎体温がさがり、翌日からまた高温期と同じ基礎体温に戻るケース。驚く人も多いでしょう。

突然体温が下がってしまっても大丈夫なのでしょうか。

突然体温が下がっても、不安に思わなくて大丈夫

妊娠初期の基礎体温で、「インプランテーションディップ」という言葉をきいたことがありますか?

インプランテーションディップとは、高温期のなかで突然に体温が下がってしまう現象を指します。

着床が起こったタイミングで体温が下がるといわれているので、不安に思わなくても大丈夫ですよ。

「妊娠初期の基礎体温は高温期」と思いすぎるあまり、突然基礎体温が下がってしまったらきっと驚きますよね。

しかし翌日再び高温期程度の体温に戻っているようであれば、それはインプランテーションディップだったと捉えればいでしょう。

インプランテーションディップが起きるかどうかには個人差があり、また原因についても未だにはっきりと解明されていません。

妊娠初期の体温 日中の体温が低いけれど大丈夫?

基礎体温とは、朝起きたままの状態で測る体温のこと。基礎体温は高いけれど、日中はそれほど体温が高くない場合、「本当に妊娠しているのか」と心配になってしまうこともあるでしょう。

しかし、日中の体温が基礎体温よりも低くなるというのはめずらしくないことです。なぜなら、日中の体温は活動や室内の環境に大きく左右されるためです。

日中の体温があまり高くないからと、妊娠していなかったり、何か問題があったりというわけではありません。

妊娠しているか妊娠していないかは基礎体温を見ることが大切です。ですから、日中や夜の体温が低いからと神経質になる必要はありませんよ。

基礎体温はあくまで妊娠かな?という目安です

妊娠初期はとくにあれこれに過敏になってしまう時期です。基礎体温を気にかけることだって例外ではありません。

妊娠初期の基礎体温は基本高いものですが、あくまで朝に計測する基礎体温であって、日中や夜の体温ではありません。

「ちゃんと妊娠しているか」「妊娠を継続できているか」など、気掛かりなのはわかりますが、気にしすぎも禁物です。

また、妊娠してからの体温はしばらく高温期が続いたのち、胎盤が完成してくる12週頃には体温も落ち着いてきますよ。

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