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不妊の原因はどんなところにあるの?妊娠ができないのはどうして?不妊の原因まとめ。

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不妊治療

不妊という言葉、よく耳にするようになりました。妊娠を望んでいても、なかなか子どもを授からない。その原因はどんなところにあるのでしょうか。また「不妊」の定義とはなんでしょう?まとめました。

不妊とは?

不妊、不妊症。子どもがほしくて努力しているのに、なかなか授からない。最近ではそんな夫婦が珍しくありません。

不妊症とは、健康なカップルや夫婦が性行為を行っているのに一定期間以上妊娠をしない状態のこと。健康な状態であれば、3か月以内に50%、6か月以内に70%、1年以内に80%以上が妊娠するといわれており、1年以上たっても妊娠しない場合に不妊症の検査を受けるのが一般的とされています。

不妊(ふにん)とは、自然な状態で妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態を指す。WHO、日本産科婦人科学会ともに、「1年以内に妊娠に至れない状態」と定義している

出典:ウィキペディア

妊娠は女性と男性、夫婦ふたりが健康であって初めて成り立つもの。ですから不妊の原因には、女性側の原因と男性側の原因とがあります。

不妊の原因は、大きく分けて「女性不妊」と「男性不妊」「原因不明」の3つに分かれます。

出典:こそだてハック

不妊になってしまう原因すべてが解明されているわけではないため、「原因不明」の不妊もあるそうです。

どうして妊娠できないの?不妊の原因(女性)

妊娠を望んでいるのになかなか授かることができないと、まず不安になるのは女性の方が多い気がします。女性の不妊症の原因には以下のようなものがあります。

1)排卵に問題がある

妊娠するためには、正常な排卵がなければいけません。排卵がおこりにくくなっている状態を「排卵障害」といいます。排卵障害とは下記のような状態です。

月に一度、脳下垂体からのホルモン分泌によって、一個の卵胞が成長、成熟し、やがて卵膜を破った卵子が卵巣の外に飛び出すことを「排卵」といいますが、排卵障害とは何らかの理由によって排卵がうまくいかないトラブルのことをいいます。

出典:こそだてハック

排卵障害が起こる原因はストレスやホルモン以上、卵巣機能の低下などと言われています。生活習慣が影響しているケースも多々あるようです。

2)卵管に問題がある

不妊の原因の一つとされているのが卵管のトラブル。排卵された卵子は卵管を通って子宮に向かいますが、卵管がつまっていたり狭くなっていたりすると卵子と精子が出会い辛くなることや受精卵が移動しにくくなることがあります。

卵管に影響がある不妊「卵管障害」の原因は下記のようなものがあります。

・クラミジア感染によるもの
・卵管の閉塞によるもの

ともに治療をすれば、自然妊娠できるようになります。

3)子宮に問題がある

女性の10人に1人が発症するとされてる子宮内膜症も不妊の原因になります。子宮内膜症は子宮内膜が腹腔内などに増殖する病気で、非常に重い生理痛が症状としてみられます。不妊症の原因としてよく知られている要因の一つでもあります。

不妊症で悩んでいる方のうち、2~3割ほどは子宮内膜症だといわれており、子宮内膜症患者の3年以内の妊娠率は軽症の場合約3~4割、重症の場合1割未満とされています。

出典:こそだてハック

不妊の原因としてよく知られている子宮内膜症ですが、なったからといって妊娠を諦めなければいけないというわけではありません。医師に妊娠したいという意志を伝えて、適切な治療法を選んで乗り越えていく姿勢が大切です。

4)子宮頚管に問題がある

子宮頚管に問題があるケースでよく知られているのが、頚管粘液のトラブルです。

通常であれば頸管粘液と呼ばれるものが性行為において精子を蓄える役割を果たしていますが、この粘液の酸性度が高くなったり、量が少なくなったりといった理由で妊娠しにくくなる場合があります。

出典:こそだてハック

頚管粘液の異常は産婦人科で検査をしなければわかりません。自覚症状があまr出ないと言われていますので、不妊が気になる人は一度産婦人科でしらべてみると安心ですね。

不妊の原因は男性側にもある?

妊娠はカップルや夫婦、ふたりの間におこること。妊娠するのは女性ですが、不妊の原因は男性側にもあることがあります。

WHO(世界保健機関)が行った不妊原因調査によると、約41%が女性のみ、約24%が男性のみ、女性男性ともに不妊原因を有しているのが約24%、原因不明が約11%となっています。日本では、不妊症というと女性の原因ばかり注目されますが、実は半分近くで男性にも原因があるのです。

出典:こそだてハック
 
男性の不妊の原因は大きく2つ「精子の問題」と「射精の問題」があります。

1)精子の問題

もっとも多いのが「乏精子症」と呼ばれる精子の数が少ないことが原因する不妊です。WHOが定める基準があり、精子の濃度、運動量、奇形率などを総合的にみて診断されるといいます。

他にも、精液の中に精子が全く作られていない無精子症というのもあります。増加傾向にあるといわれていますが、近年では男性の10人に1人とまで言われています。

2)射精の問題

不妊の原因になる射精の問題とは、いわゆるED(勃起障害)を指します。「うまく射精をしなければいけない」などの精神的なストレスや、糖尿病などの生活習慣病が原因になるとされています。

治療には、生活習慣の見直しやリラックスが有効とされていますが、最近では「バイアグラ」もポピュラーになっています。

不妊の症状を改善するために まとめ

不妊の原因は女性の場合も、男性の場合も、または両者に原因がある場合もあります。原因がわかった場合ですら、不妊治療はうまくいかないこともたくさんありますが、なるべく早い時期から対策を打つことでチャンスは多くなります。

焦りは禁物ですが、妊娠を望み、1年以上経っても授からない場合は二人で病院に相談に行ってみるといいと思います。不妊症と判断しても原因を探りながら、そこに合わせた治療を二人で乗り越えていけたらいいですね。

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