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妊娠の危険日はいつ?計算方法や排卵日との関係、安全日は?

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危険日

妊娠の危険日や安全日というのは、妊娠をするためにも、しないためにも知っておきたいことの一つ。自分のいつが危険日なのか、安全日なのか、知っていますか?

危険日と安全日の知っておきたい知識、排卵日との関係、計算方法などをまとめました。

危険日・安全日とは?

「危険日」や、「安全日」という言葉は、きっとなんとなく耳にして、なんとなく理解している女性が多いと思います。

妊娠の可能性が高い=危険日、妊娠の可能性が低い=安全日と呼ぶことが一般的ですが、危険日や安全日はひとそれぞれ違うもの。

では、どのようにして危険日や安全日を知ればいいのでしょうか。

危険日について

危険日とは、排卵日の初日から3日前と、排卵中であるとされる約5日、そして排卵が終わった後の1日。大体9日~10日間が特に妊娠しやすいとされ、俗に「危険日」と呼ばれます。

出典:Door Japan

危険日とは、妊娠しやすい時期のことを指します。卵子は寿命が短いため、危険日と呼ばれる日はそんなに多いわけではありません。

この時期は女性の体がデリケートになっている時期でもあり、変化が多いタイミング。とくに排卵日には「排卵痛」などの症状を訴える人も多くいます。

安全日について

安全日とは、最も簡単に言えば妊娠しにくい日のことをいいます。

出典:Door Japan

妊娠する可能性の低い日のことを安全日と称することがあります。しかし、「妊娠しない」日ではないので要注意。

精子や卵子の寿命には個人差があるため、安全日と思っても妊娠する場合もあります。これが「絶対安全日はない!」と言われる所以です。

もっとも安全な日は生理開始日。生理開始日から1週間後、徐々に妊娠確率が上がる。

出典:NAVERまとめ

上記は女性のからだのサイクルから考えた考察論です。

危険日はいつ?危険日の計算方法は?

妊娠の危険日を知る方法は以下の3つが一般的です。妊娠の危険日は、女性の排卵日を知ることからスタートします(排卵日=危険日ではありません)。

1.生理開始日からカウントする

危険日といわれるのは生理が始まってから14日前後です。

出典:生理のお悩み解決ガイド

生理がきっちり28日周期で必ずくるという人は上記の簡単な計算方法でOK。生理周期がばらばらという人もいますので、そういう場合には当てはまらなくなっていまいます。

2.オギノ式

オギノ式とは、1942年に産婦人科医、荻野久作氏が発見した月経周期に関する「荻野学説」を基にした計算式です。不妊治療のために考えられた学説ですが、避妊のためにも用いられています。

出典:排卵日チェッカー

妊娠する可能性が高いのは「排卵」前後の1週間程度。オギノ式では次の生理が始まる14日前に排卵が起こるとし、14日目と前後2日、合わせて5日間の間を危険日(妊娠しやすい日)と考えています。

排卵日予測は次の生理予定日から考えますので、生理周期が28日の人も40日の人も一定です。

3.福さん式

助産師の福さんがインターネットに公開した排卵日特定法です。自分で子宮の位置やおりものの状態から排卵日を計算します。

出典:こそだてハック

特に簡単にできるのが、おりもののチェック。排卵日前後のおりものは精子が受精しやすくなるように、粘り気が強いものになっています。

上記の計算方法と合わせて、危険日・安全日を知るためにオススメなのが基礎体温を測ってグラフにすること。排卵日の予測に役立ち、危険日を知ることができるでしょう。

月に一度、低温期から高温期に変わる直前に基礎体温が急降下する日があります。この日を入れて、1~2日前後が排卵日にあたると予測します。

出典:こそだてハック

危険日はどのくらい危険なの?

まず知っていてほしいのが、危険日に避妊せずにセックスしたとしても妊娠確率100%ではないということ。

危険日にセックスした場合に妊娠する確率は20~25%と言われています。

出典:ママリ

妊娠が成立するためには、精子と卵子がタイミングよく出会って受精すること、そして受精卵がしっかりと子宮の壁に着床することが必要です。卵子のいる危険日の受精確率は80%と言われていますが、そこから着床する確率があまり高くはないのです。

妊娠の危険日 まとめ

危険日というのは、妊娠したくない人にとってリスクのある日でありながら、妊娠を望む人にとっては妊娠確率の高いチャンスの時期。

危険日を知るための排卵日の計算には一般論がありますが、体調はひとそれぞれ、その時々なので、一概に言い切ることができないことは頭にいれておきましょう。

また、危険日や安全日の予測も大切ですが、パートナーの理解も重要。妊娠したくないのならしっかりと避妊手段をとりましょう。また、妊娠を望むのであれば月に数日のチャンスだけに全身全霊をかけるのではなく、リラックスして長期でかまえる姿勢も大切ですよ。

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