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生理前にイライラしてしまうのはなぜ?生理前でもイライラせずに過ごすためのポイント6つ

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イライラ

生理が近づくとイライラ怒りっぽくなったり、落ち込みやすくなったり。感情がうまくコントロールできなくなることってありませんか?

生理前だから仕方ないと自分をなだめる人も多いと思いますが、この時期ってとても憂鬱。生理前のイライラや気分のムラはどうして起こるのでしょうか。

生理前でもなるべくイライラせずに快適に過ごすためのポイントとあわせて紹介します。

生理前のイライラはなぜ起こるの?

生理前になるとささいなことでイライラ…。いつもは気にならないことが目につき、旦那や子供、彼や同僚に当たってしまい、後になって猛烈にへこんでしまうという経験はありませんか?

いつもなら理性でコントロールできることがなぜか難しくなってしまう生理前。イライラ怒りっぽくなったり、気分が塞いでしまったり、仕事も恋愛も家事さえもうまくいかない時期ともいえます。

生理前にイライラしてしまうのは、ホルモンバランスが原因

生理のサイクルは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2つの女性ホルモンが強く影響しています。

生理前というのは、このふたつのホルモンの分泌量が変わり、バランスが不安定になる(崩れる)時期になります。

ホルモンバランスが崩れてしまうと「セロトニン」という、幸せを感じるための物質が減ってしまい、イライラしたり、急に悲しくなったりという精神的な症状になってあらわれるのです。

セロトニンとは、人間の精神面に大きな影響を与える「神経伝達物質」のことです。セロトニンが不足すると、精神のバランスが崩れやすくなり、うつ病にかかりやすくなるといわれています。

出典:ナースが教える仕事術 

つまり、生理前に精神的に不安定になっているのは、ホルモンバランスが乱れ、セロトニンが減っているから。セロトニンが減ってしまったことで、常にイライラして怒りっぽくなったり、他人に攻撃的になったり、急に気分が塞いでしまったりということが起こるのです。

生理前でもイライラしない方法6つ

生理前が近づいてイライラしたり気分が落ち込みやすくなったりすると、筆者は「生理前だから仕方ない」と自分に言い聞かせてコントロールしようします。

でも、なかなかうまくはいかないものですよね。そこで、生理前のイライラを軽減するためのポイントを調べてまとめました。

1.セロトニンの低下を防ぐ

生理前のイライラはホルモンバランスの乱れによって、幸せホルモン「セロトニン」が減少することが原因。ですから、セロトニンの減少を防げばイライラも少しはマシになるはずです。そこで、以下のことを気に留めておきましょう。

セロトニンが作られるためには原料であるアミノ酸のひとつ、トリプトファンとビタミンB6が必要になります。生理前にはこの両方を不足せずに取ることを心がけます。

出典:きめやかblog

トリプロファンを多く含む食材は、ごま、海藻、玄米やそばなど。ビタミンB6を多く含む食材は、まぐろなどの赤身の魚、牛レバー、ピスタチオ・ひまわりの種などのナッツ類、大豆、果物、ニンニクなどがあります。

2.からだを冷やさない

お風呂

タバコやアルコール、カフェインや糖分、塩分、脂肪を取り過ぎは、 カラダを冷やし自律神経を乱す原因に。

出典:ピュア・ラ・バリ

からだが冷えると自律神経が乱れ、イライラなどの症状を重くしてしまう原因になります。そこで、お風呂でゆっくり温まったり、靴下や腹巻を着用したり、からだを冷やさない工夫をしましょう。

また、タバコ・カフェイン・糖分や脂分の摂りすぎでもからだを冷やしてしまいますので注意しましょう。

3.バランスのとれた食事を心がける

豆乳

空腹などで血糖値が下がってしまうことでもイライラは加速してしまいます。生理前の時期は食欲も増進することから、食べ過ぎにも注意しなければいけませんが、バランスのとれた食事をしっかり摂り、空腹を防いでおくのもポイントです。

なるべく低カロリーの和食中心、食べる順番は野菜からなどと工夫すると、食べ過ぎることもないでしょう。

ちなみに、バランスのとれた食事+イソフラボン摂取が個人的にはおすすめ。

イソフラボンはエストロゲンと似た効果を持つと言われていますので、エストロゲンが減少してしまう時期(生理の1週間前)くらいから、コップ1杯の豆乳など、意識して心がけると生理前のイライラ期をいくらか快適に過ごせる気がしています。

4.低用量ピル

経口避妊薬

生理前のイライラや気分の塞ぎ込みがあまりにひどく、日常生活に支障をしたしてしまう場合などは、低用量ピルでホルモンバランスをコントロールするのも手です。

5.漢方

漢方薬

生理前のイライラを処方薬で抑えたいけど、ピルには抵抗があるという人やピルが飲めない人は漢方薬で症状を和らげていく方法もあります。かかりつけで処方してもらうことはもちろん、薬局でも購入することができますので相談してみましょう。漢方薬は効果がではじめるのに1ヶ月程度はかかると言われていますので、気長に付き合える人にオススメの方法です。

6.リラクゼーション

生理前のイライラはアロマなど香りで和らげることができたり、整体などでからだをほぐしてあげることでも緩和されます。

クラリセージ、ネロリ、イランイラン、ラベンダーなどが有効です。なかでもクラリセージはおススメで香りをかぐとイライラが治まっていきます。一種の陶酔効果があり、気分がぽわーんとしてきます。通信販売で入手できます。

出典:きめやかblog

また、整体でからだをほぐして冷えを撃退したり、普段の姿勢を改善して血行をよくすることもおすすめ。アロマや整体はリラックスやリフレッシュ効果も期待できるでしょう。

生理前と妊娠初期症状の違いは?

生理前のイライラと妊娠超初期症状のイライラは酷似しています。どちらもホルモンバランスの乱れが影響するもので、怒りっぽくなったり、急に悲しくなることがあったりというのは同じ。

イライラの症状だけで生理前か妊娠初期かを見分けることは極めて難しいと思います。ですので、基礎体温やその他の症状から総合的に判断する必要がありそうです。

また、「もしかして…」という気持ち的な予感は意外と当たるもの。予感がある場合はアルコールやカフェインなどもなるべく避けた方がいいでしょう。

生理前のイライラ まとめ

生理前になるとイライラしてしまうというのも、PMSの症状の一つ。ほぼ毎月、ひと月のうちの5日間ほど精神的に不安定な時期がやってくると思うだけで憂鬱になってしまうものかもしれません。

しかし、工夫次第での症状は改善できるもの。自分にあったケア法を見つけ出し、心地よく毎日を過ごせるようになれたらいいですね。

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