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生理中の貧血はすぐに治る!生理中の貧血の予防と対策をお教えします

投稿日:2016年6月24日 更新日:

横たわる女性
生理中、貧血症状を感じる女性は多いですよね。
生理前や生理中、貧血の症状が出やすくなるのはなぜでしょう。

生理中の貧血は一般的な貧血とは少し異なります。
生理中の貧血について、原因や対策、注意点をまとめました。

貧血とは?

貧血は女性に多いといわれます。

めまいや立ちくらみ、動悸などが代表的な症状ですが、中にはベッドから起き上がれないほど症状がひどい人もいます。

女性が普段の生活の中で感じる貧血のほとんどは「鉄欠乏性貧血」という鉄分不足が原因するものです。

からだに必要な鉄分が不足することによって起こる鉄欠乏性貧血は、圧倒的に女性に多いトラブル。成人女性の5~10%がこの病気に悩まされており、さらに“潜在性鉄欠乏状態”の貧血予備軍は、成人女性の20~25%もいると言われています。

出典:花王

女性が貧血になりやすい理由は、生理や食事、ダイエットなどが背景にあるといわれています。

また、妊娠中も貧血になりやすいです。その理由は、お腹の赤ちゃんのために大量の血液が必要になるためだといわれています。

生理中の貧血とは?

貧血は女性に起こりやすい症状だということを理解して頂けたでしょうか。

生理中の貧血も普段の貧血の延長にあるのでは?と考えがちかもしれません。しかし、実は生理中の貧血は普段の「鉄欠乏性貧血」とは全くことなる貧血です。

生理前や生理中の貧血は、血液が子宮に集まることで、本来脳に行くはずの血液の供給量が減ってしまうために起こると言われています。

出典:生理快適Labo

生理中の貧血を「虚血性貧血(きょけつせいひんけつ)」といいます。
この貧血の場合、症状は生理が終われば和らぎます。

生理中の貧血の対策は?

生理中の貧血症状は一時的なものといわれ、生理が終わると落ち着くことが多いです。
症状がひどく、つらいときは少し横になるなどしてからだを休ませてあげるといいでしょう。

生理が原因で貧血を起こしている時には、安静にして血行を良くしたり、温かい飲み物を飲むことも効果的です。

出典:生理快適Labo

生理中の貧血の注意点は?

生理中の貧血と生理期間以外のときの貧血は原因が違うものと考えられますが、生理に関係なく貧血を放置してしまうのはあまり望ましくありません。

貧血は生理不順を引き起こしやすくなり、生理不順が続くと不妊の原因になることもあります。鉄分不足になると、子宮を妊娠しやすい状態にする黄体ホルモンの分泌が低下し、不妊になりやすくなってしまうことも分かっています。

出典:ヘルスケア大学

慢性的な貧血は、さまざまなトラブルの原因になったり、ほかの病気が隠れていることもあります。

生理中、生理以外のときに関係なく、「女性は貧血をおこしやすい」といえます。ですから、日頃から鉄分摂取を意識したり、きちんとした食生活を送ることが大切といえます。

生理中の貧血まとめ

生理中の貧血は「虚血性貧血(きょけつせいひんけつ)」とよばれる普段の貧血とは異なる貧血です。

血液が子宮に集まるため、脳やからだのほかの部分への血液量が少なくなるために起こる症状といわれています。

普段の「鉄欠乏性貧血」とは原因が違いますが、女性は貧血に陥りやすい人が多くいます。

無理なダイエットや食事の偏りには注意し鉄日頃から鉄分摂取を意識した食生活を意識することが重要です。

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