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その寒気、実は妊娠初期症状かも 原因と対策はどうしたらいいの?

投稿日:2016年7月8日 更新日:

妊娠 冬
「妊娠初期に寒気を感じる」という妊婦さんはたくさんいます。

妊娠初期は体温が上がっているはずなのに、ゾクゾクと悪寒がする……。この妊娠初期の寒気は何が原因なのでしょうか。

妊娠初期の寒気の原因や対策、種類や注意点についてまとめてみました。

妊娠初期に寒気を感じる人は多い

妊娠初期に寒気を感じるという人が多いということをご存知でしたか?

妊娠や出産を経験した人なら「あ、わたしも」と心あたりがある人もたくさんいるはず。

「寒気がして風邪をひいたかな?」と思っていたら妊娠していたという人も珍しくありません。

妊娠初期の寒気 四つの原因と種類

妊娠初期の寒気にはいくつかの原因があり、種類があるといわれています。一つずつみていきましょう。

高温期が続くために感じる寒気

妊娠によって体温が高い状態が継続すると、周りとの温度差からゾクゾクと悪寒を感じることがあります。

この寒気は、風邪のひき始めと同じ。自分の体温が上がるため、周囲の気温差によってゾクゾクと寒気を感じるのです。

めまいや吐き気がある寒気

妊娠して、お腹に血液が多く集まるようになると脳貧血を起しやすくなります。

これは普段の鉄欠乏性貧血とは異なり、脳に行く血液が一時的に少なくなっている状態。めまいやたちくらみを起こし、ゾクゾクとした寒気を感じることがあります。

冷えから起こる寒気

女性はもともと冷え性体質の人が多いです。
妊娠初期はホルモンバランスや血流、自律神経が乱れ、冷えが悪化することがあります。

つわりが関係する寒気

妊娠初期にすでにつわりが始まる人もいます。

筆者は実際つわりが始まるのがかなり早く、妊娠初期から食べては戻す、または何も食べられないという日がありました。

その結果、食べられないことでからだが冷え、寒気を感じる日が多くあり、点滴に通っていましたよ。

妊娠初期の寒気の対策は?

妊娠初期の寒気は一体どうしたら和らげることができるのでしょうか。寒気が続いている状態というのは不快ですよね。

しかし、風邪ではないため、薬を飲むこともできません。妊娠初期の寒気の対処法をお教えします。

食事内容を工夫する

寒気の対策は、からだを内側から温めて血流をよくすることが大切です。食事はなるべくからだを冷やさないものを選んで食べるといいでしょう。

つわりがひどい方は温かいスープなどを少しずつ摂るようにしましょう。
生姜も身体からポカポカにしてくれる働きがありますよ。

靴下を重ね履きする

冷えは万病のもと。手足の冷えからからだ全体が冷え、寒気がひどくなる人もいます。

衣類などでからだを温める工夫をすることはもちろん大切です。靴下の2枚履きや、腹巻なども有効です。

横になって休憩する

脳貧血などの症状は横になって休養を挟むことで改善されることもあります。
寒気、めまい、吐き気など、症状がひどい場合には無理をせずに休憩をとりましょう。

妊娠初期の寒気はよくあることです。

寒気とともにめまいがしたり、頭痛があったり、風邪かな?と心配になる人も多いかもしれませんが、すでに妊娠が判明している場合は妊娠初期症状の寒気であることが多いので、風邪薬の服用は避けてください。

たかが寒気、されど寒気です。気にせずやり過ごすこともできるかもしれませんが、実際に体温が下がりすぎてしまうと赤ちゃんに影響することもあるといわれています。

きちんと対策をし、あまりにひどい場合は産婦人科で相談してくださいね。

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