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妊娠しやすい日はいつ?妊娠しやすい日はどのように把握すればいいの?

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妊娠テストをするカップル

妊娠しやすい時期を正しく知っておくことは、これから赤ちゃんがほしい人にとってはもちろん、今は妊娠を避けたい人にとっても大切なことです。

自立した女性であるためにも、自身の生理周期やからだのことについてしっかり知っておきたいもの。妊娠しやすい時期とその把握方法についてまとめました。

妊娠しやすい日とは?

「妊娠しやすい日」=「排卵日」というのが少し前までの認識でした。現在では排卵日の2日前が一番妊娠しやすいと言われています。

一番確率が高く、妊娠しやすい時期は「排卵日前後を含めた5日間」と言われています。

出典:肌らぶ

一番いいタイミングは「排卵日の2日前、もしくは前日」がいいとされています。ある研究結果から排卵日に行為をするのと排卵日前に行為をするのとでは妊娠の確率が4倍も違うとの話もあるそうです。

出典:からきゅれ

妊娠は卵子が精子と出会って初めて可能になります。その意味で、卵巣から卵子が放出される排卵日が最も妊娠確率が高そうに思えますが、排卵日前日や排卵日2日前のほうが妊娠確率が高いとされる根拠には、精子の振る舞いと卵子の寿命に理由があります。

妊娠のしやすさに関わる卵子と精子の寿命と特徴

精子のイメージ

精子というのは女性の体内で実は5日間ぐらい生きていられるのです。それに対し排卵された卵が受精できるのはなん約24時間程度しかないのです。

出典:からきゅれ

 卵子の特徴 

・寿命は排卵後6〜24時間
・排卵後6時間を過ぎると徐々に老化

 精子の特徴 

・精子の寿命は精射後3〜5日間
・射精後5〜6時間経ってから、受精活動を行う

卵子の寿命は6時間〜24時間、一方の精子は射精後すぐに受精能力が獲得できるわけではなく、活動が始まるのが射精後5〜6時間経過後です。

そのため、排卵日当日に性交をすると、受精活動をするころには卵子が老化してしまっている場合が多く、なかなかうまくいかないということがあるようです。

もっとも妊娠しやすいのが、女性の体内にすでに精子がいて卵子を待っているケースです。
ですから、もっとも妊娠しやすい日とは「排卵日の前日・2日前」になるのです。

排卵日を把握して妊娠しやすい日を計算する

妊娠しやすい日は排卵日の前日・2日前ということがわかりましたが、いずれにせよ、妊娠を希望する場合は排卵日を把握することが大事になってきます。

排卵日は次の2つの方法から特定することができます。

1.基礎体温をつける

妊娠しやすい時期を調べるためにも、基礎体温をつけるのは大事なことです。
基礎体温で把握する妊娠しやすい日
出典:子育てハック

毎日基礎体温をつけ、低温層と高温層がしっかり二極化する人の場合、排卵日の特定は意外とカンタン。

体温が急激に下がる日が排卵日、その前後がもっとも妊娠しやすいタイミングになります。

2.排卵検査薬を使ってみる

より確実に妊娠しやすい日を知りたい場合は、薬局で購入することができる排卵検査薬を使う方法があります。

排卵検査薬は、排卵日の徴候を検査する検査薬です。排卵検査薬は、排卵日に陽性になるのではなく、排卵日の直前にもっとも高い値(陽性)を示すものです。

出典:Babysun 排卵・妊娠検査薬

排卵検査薬は、排卵日が近くなったら使いはじめ、 排卵日のピーク(=強い反応が出る日)を探します。強い陽性反応が出たら、その日からの3日間がもっとも妊娠しやすい日です。

注意点としては、排卵検査薬は一度使っただけではおそらく検査の結果がわかりづらいということです。また、5本で3000円前後など少々値も張るので、手軽に使えるものではありません。

この2つの方法に加えて、自分のからだの変化を敏感に感じとってみることも排卵日を知るために有効な手段です。例えば、食べ物の嗜好が変わる、腰回りがだるくなる、下腹部がチクチク痛むなども排卵日周辺時期の症状の一つです。

まとめ 妊娠しやすい日は排卵日の把握から

もっとも妊娠しやすい日は排卵日2日前〜前日です。排卵日周辺の5日ほども妊娠確率の高い日といえるでしょう。

とはいえ、女性のからだはちょっとしたストレスで変化します。毎月確実にこの日が排卵日と言い切ることは難しいですので、普段から妊娠しやすいからだづくりにつとめたり、また避妊をこころがけたり、自分の希望をからだとよく相談することは大切と思いますよ。

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